情報販売の一連の流れ
こんにちは、レオンです、
今日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます！
さて、今日は情報販売のやり方について
一連の流れを説明しますね。
情報販売は基本的にこの３つの流れからビジネスを行います。
① コンセプトを作成する
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
② 見込み客を集める
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
③ セールス
さらに簡単に言うと、
自分の大まかな商品の概要を作って
それに興味がありそうな顧客を探して
商品の良さをアピールして販売する。
これがビジネスの流れになりますね。
さて、これだけ聞くとかなり簡単にそうに聞こえますが、
実際はそんな簡単にいきません。
それに対しての必要な情報だったり、
知識や経験、顧客の心理やニーズを知る必要があります。
最近では、
・３タップで月収１０万円
・スマホをポチポチするだけで自由に
・1日たった３分で本業の収入を超す
・コピペだけでOK
など、甘い言葉で相手を誘惑して
ビジネスが誰にでもできて凄く簡単であるように
嘘くさい文章でセールスを掛けるのが流行っています。
特に最近では、
ダイレクトメールで勧誘してくるやり方が
主流になってきており、沢山の人が参加されていますね。
実際、あのアフィリエイトは
メリットも大きい分、デメリットもたくさんあります。
僕は組織を増やす系のアフィリエイトはあまり好きじゃないのと、
やはり情報販売が一番やりがいがあるので、このビジネスを
もっと色んな人に知ってほしいと思い、やり続けています。
さて、話が脱線してしまいましたが、
情報販売で大まかなステップは以上の３つになります。
まず一番初めにしないといけないことが
自分の軸を決めるために コンセプトを作成しなければなりません。
コンセプトはいわゆる、
商品やサービスの概要や内容をある程度決めることです。
例えば、あなたが英語関係のビジネスをやりたいのであれば
・自分の英語の商材を作るのか
・ターゲットはどんな人にするのか
・ビジネス英語なのか日常会話なのか
・コンサルをするかしないか
・バックエンドでどんな商品を作るのか
・どんなニーズに応えていくのか
・何が最終ゴールなのか
・テストの点数を上げるのか、スピーキングを上達させるのか
・他にはないあなただけの付加価値は
こんな感じで商品やサービスの内容を
１つ１つ絞り込むことによって、あなた独自の
オリジナル商品が出来上がっていきます。
このコンセプトメイキングをすることによって、
自分のビジネスの目的や軸を見失うことがなく、
また、狙ったターゲットのより深いニーズに応えて
あなたのファンが増えることになっていきます。
さて、今日はコンセプトの作り方について簡単に
説明をしていきましたが、次はもっと具体的な
コンセプトメイキングについてお話ししていきます。
あなただけのオリジナル商品かつ、さらに付加価値が
盛り込まれたサービスを顧客に提供するためにも
しっかりと勉強していきましょう！
では、今日はこの辺で！
ご購読ありがとうございました！!(^^)!
