月収100万円を超えるノウハウを公開
こんにちは、レオンです
ブログのテンプレートも少し変えて、
それ以外にもたくさんの改善を行っていた 今日この頃。(笑)
他の事業展開にも力を入れており、 やるべきことが多い1週間でした。
さてさて、今回のお話ですが 今日は、、、、、、
月収100万円を稼げるようになるための ノウハウを
ぎゅっと凝縮してまとめて公開します!
メルマガも進化させて、
さらに稼ぎやすい仕組みを構築しました。
「またまた嘘くさい情報出たよ。。」
「え?本当に教えてもらえるの?」
と思われてしまいそうですが、
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自分の感情、情熱、意志を伝える
記事を書く時も、顧客を集める時も、誰かと話すときも
相手が心に最も響くのは、あなた自身の人柄です。
嘘ばっかりのきれいごとよりも、
自分がぶつけたい本物の感情を相手に曝け出した方が
相手は印象の残ります。
この「相手に響かせて、自分を覚えてもらう」
というのは、ネットビジネスでもかなり驚異的ですね。
なぜかというと、
同じやり方、同じ集客方法、同じセールス
なんてざらにありますし、顧客が被る事もちらほら。
そんな中で、顧客は
どんな人についていきたいのか
誰に共感するのか
誰を信用したのか
これを重点的に考えて、情報や人を絞ります。
コピペしたような内容で、薄っぺらい内容よりも
情熱や感情がぎっしり詰まった文章の方が
同じビジネスでも効果は図り知れません。
情報はコピーしたもので構いませんし、
むしろビジネスでは情報の使いまわしで
ある事がほとんどです。
ただ。。。
感情や考え方までをコピーしてはいけません。
ビジネスに対する想い、意思、感情は
みんな同じであることの方が珍しいです。
そこで大事なのは、
・あなたがどんな人なのか
・どんな人生を歩んでいるのか
・将来何をしたいのか
・なぜビジネスをしているのか
・どんな人に何を伝えたいのか
こういった、もっともっと内面的な部分が
より濃くてたくさんのファンが集まりますね。
ここであなたに質問します。
全く名前も聞いたことない、話したこともない人から
「月収100万円簡単に稼ぐ方法をこっそり教えます」
と言われるのと、
めちゃくちゃ仲の良い心を許せる親友から
「月収10万円簡単に稼ぐ方法をこっそり教えてあげるよ!」
と言われるのでは、
どちらの言うことを聞きますか?
おそらく、後者だと思います。
例え知らない人から月収100万円ほんとうに稼げるやり方
を教えてもらえるとしても、怪しすぎて手は出せないですよね。
特にそれがビジネス初心者ならなおさら。
でも、長年付き合っている親友からたとえ10万円でも
稼ぎ方を教えるよって言われたら飛びつきませんか?
見ず知らず人間からたくさんのお金の稼ぎ方を教えられるより、
信用できる人間から小さなお金でも稼ぎ方を教えられる方を
少なくとも僕は選びます。
それほど、人の心理って重要なんです。
親友なら、その人が信用できる人って知っているし、
どんな性格でどんな意志を持った人間か知っています。
それは情報を教えてもらうに十分値する人なんですよね。
情報を伝えるのも伝えられるのも人間。
それなら信用や感情で人が動くのは当然。
ビジネスを行っていくのなら、こんな風に
情熱や意志が相手の心を動かすために重要な事は
しっかりと理解しておきましょう。
教育と行動心理
集めたリストを教育していくために抑えていくべきポイントがあります。
・ベネフィットを出し続ける
・自分の考えや価値観を共有し、共感を得る
・相手の指を動かせる
この3つは最低限覚えておきましょう。
・ベネフィットを出す
前の章でも説明しましたが、読者は基本的にすぐに飽きます。
相手は長い文章をだらだらと読んでいるほど暇ではないと
常に意識しておいてください。
「自分にとって得な情報かどうか」と心の中で判断しています。
意図的でなくても無意識的に特別な情報か、価値のある情報かを
判別して読むかどうかの基準にしているのです。
読者は文章をたった3分読むだけでもめんどくさいと感じてしまいます。
そこで相手の利益になるように情報を出し続けることが必要になってくるのです。
相手の頭の中に描かれている言葉はこれです。
「自分に何のメリットがあるのか?」
自分の利益にならない情報をただ見続けるだけでは飽きるだけはなく
読者解除して2度と読んでもらえなくなってしまいます。
これはメルマガに限らず、ブログやその他SNS等での集客でも使えますが
相手のメリットになる情報を提供することが必須です。
「この人の情報は為になる。」
と思ってもらうことができれば、これからのステップは行いやすくなりますし、
疑心暗鬼だった読者の不安な感情がだんだんと変化して
もっと情報が欲しいと向こうから求めるようになってきます。
・自分の考えや価値観を共有し、共感を得る
メルマガでよく見かけますが、汚い言葉や
命令口調で突き刺さるような言葉を使っている人がいます。
また、いかにも読者を傷つけしてしまうような内容の文章や
解除したくなるような内容のものもあります。
大事なのは相手が共感するような気持の良い文章です。
「○○しなきゃ成功するわけないじゃん。」
「そんなんだからずっと結果が出ないんだよ。」
等、毒舌な言葉を使う人がいますがあまりすすめません。
それよりも、自分の価値観を提供しつつ疑問を提示するのです。
「僕は○○だと思いますが、あなたはどうお考えになりますか?」
「先日、このような記事を見かけました。僕はこう感じましたが
人によって視点は違うのだと気づかされました。あなたはどうですか?」
このように自分の考えと疑問を同時に書くことでファンを集めることが出来ます。
・相手の指を動かせる
これは相手に入力する癖やクリックする癖をつけさせるのが目的です。
受動的に情報をもらっている側からするとだんだんと
クリックをしなくなったり、行動しなくなったりします。
そこで、メールやLINEの中に画像や動画、記事を案内するURLを
いくつか張ったり、アンケートの参加してもらうことで
後に引けなくなったりします。
人は何かに触れたり、参加したりすると通常の5倍以上の
反応率を示します。
「自分には関係ない」と思っている読者を減らすために
参加しているんだと意識させることが必要になってきます。
顧客ニーズを知るための方法
商品やサービスを考案していくにあたって
「顧客のニーズ」を把握しておく必要があります。
マーケティングにおいて、リサーチは必須であり、
顧客の需要とこちら側の供給バランスを整えて
しっかりと相手に満足してもらうことが大事ですよね。
お客様はどんな悩みがあるのか
どんな情報を欲しているのか
何があれば喜んでくれるのか
どんな未来を想像しているのか
どんなサービスや商品なら買うのか
これらの情報を聞き出して、顧客が望むものを提供してあげるのです。
相手の考えを聞く手段はいくつかありますが代表的なものを紹介します。
・コメントフォームに入力してもらう
・アンケートを作成して入力してもらう
・A~D等の選択形式で望むものを選んでもらう
・メールに直接メッセージをもらう
方法としては自分のブログにアンケート項目を設置したり
入力フォームで各項目にメッセージを書いてもらうことで
相手の要望を聞き出すことが出来ます。
メルマガで直接返信してもらって個人個人で集まった情報を
取捨選択して商品作成のヒントになるものを集めてみましょう。
アンケートフォームは無料のサイトから作成することもできるので
この機会に作成してみるのも良いでしょう。
CREATIVE SURVEY
このcreative suveyはその名の通り、
アンケートのようなものを簡単に作成して
自分でオリジナルの質問項目を作って
自分なりにテンプレートもアレンジできる優れもの。
これは無料なので、是非使っておくと良いでしょう。
・Yahoo知恵袋を活用する
悩みや不安、問題点などはこのサイトで調べれば
顧客が何に悩んでいるのかをとても具体的に知ることが出来ます。
全国的に利用されていてたくさんのユーザーがいるので
多くの人の質問や回答をヒントを商品づくりの参考にしましょう。
特にここで学んでほしいことは、
・顧客の悩みの深さ
・質問に対する回答と対策
この2つを重点的に見ていきましょう。
コンプレックス等のお悩み系の情報は自分たちが想像している以上に
問題点が多かったりするものです。
普段自分たちが気づかなかった問題も知恵袋でいろいろと
学ぶきっかけになります。
顧客の悩みの深さは自分たちの予想をはるかに超えていることが多いです。
その悩みの深さにどう対処していくのかを考えていきましょう。
また、顧客の質問に対してのベストアンサーがありますので
どんな回答を求めていて、何をすれば喜ぶのかを知る事も出来ます。
それでも解決できていない悩みもありますので、
そういったものを商品化するのも1つの手段ですね。
・SNSやコミュニティを観察する
例えばダイエットのカテゴリーで、ダイエットに関係するSNSや
コミュニティを調べていくとたくさん出てきます。
その中で、実践者の声や行き詰ってしまう理由、効果があるダイエット方法
等を書いていることが多いので
アンケートだけではなく、読者以外のユーザーの声もヒントにしながら
商品作成の材料として使い切っていきましょう。
以上、顧客の悩みを知るための3つの方法について
お話ししました。
自分たちが想像している以上に、顧客の視点は
かなり面白いものがあり、こちら側としても
参考になる意見が多く、ビジネスの改善になります。
マーケティングをより効果的で、優れたものにするためには
「顧客の声」を意識して、その声を商品に取り込めば
顧客満足度がそのまま向上していき、
商品の品質も上昇していきます。
自分の商品を自分の考えで主観的に作るのではなく、
相手の意見を取り入れて、より客観的に作る事で
サービス向上になることを理解しておきましょう。
相手の思考を鈍らせてしまう反則の文章テクニック
今日の記事はコピーライティングについて
書いていこうと思います。
前回は媒体構築とリスト集めについて
解説していきましたが、媒体を構築するにしても
リストを集めるにして、相手がその情報や文章に惹きつけられて
登録したいと思わなければ意味がありません。
そのために、相手の心にしっかり響くような文章と
リストとしてメルマガやLINE@に登録してもらうための
適切な流れというものがあります。
それこそがコピーライティング。
コピーライティングとは、簡単に言えば
相手が自然と心を惹きつけられてしまうような文章術
を意味しており、相手の感情を引き出すための
文章テクニックともいえるでしょう。
この文章テクニックを手にすれば、あなたは
・狙ったターゲットの顧客に対して適切な文章が書ける
・興味がない人に対しても、そのサービスや商品に
興味を持ってもらえるようになる
・一見魅力がない商品でも、顧客がそれを欲しいと
思わせるテクニックを持てる
・ 多額の費用や広告費を掛けず、文章を変えるだけで
成約率を上げて売り上げアップ
・オリジナルの文章術で、ニッチなファンが増える
ect......
このように文章を書くテクニックを極めていくだけで
恐ろしいほどのたくさんのメリットを得ることが出来て、
ビジネスが一気に前進するのです。
良くあるのですが、
・文章が書くのが苦手
・文章なんて適当でも大丈夫
こんな事を思って、コピーライティングを極めていこうとしない
ビジネスの素人の方がいらっしゃいますが、
これは本当にもったいないことをしています。
なぜなら、コピー能力を極めていけば、
全く同じ商品、全く同じ顧客でも
売上が数十倍以上変わるから。
広告費やそれ以外の集客の為の費用を全くかけずに
手軽に簡単に売り上げをアップさせるには、
まずは成約率をアップさせる必要がありますよね?
その成約率アップに直結するのが、
このコピーライティングなのです。
ここで少しコピーライティングを上達させるために
気を付けておくべき文章の書き方をあなたに
ひっそりと伝授しちゃいますね(笑)
=======================
・文字の強弱、フォント、色を変えてポイント整理
=======================
文字に強弱を付け加えて、これから話すことは
大事なんだと相手に認識させることができます。
また、長い文章をダラダラと同じ大きさの文字で書いても
相手は必ず飽きますし、退屈になってきます。
そうならないためにも、各それぞれのポイントを抑えて
その大事なポイントは文字のフォントを変えたり、
文章を大きくしたりして
相手の興味を惹きつけるのです。
そうすると、長文でも「メリハリ」がでてくるので
退屈せずにスラスラ文章が読めますね。
文字のフォントを変えるだけではなく、
線を引いたり、色を赤や黄色などに変えてみると
さらなる効果が生まれますよ。
===============
結論を先に伝える
===============
顧客が長文でダラダラとはっきりしない文章を
最後まで読むほどお人よしでもなければ、
暇でもありません。
ですので、最初の方で自分が伝えたい内容を
わかりやすく相手の興味を引くように
書いてあげることが親切ですね。
言いたいことを先に述べてあげることで、
相手は自分の知りたい事なのかどうかを
最初のうちに判断できます。
そして、次に大事なのがこの部分になります
↓ ↓ ↓
=====================
キャッチコピーを強烈にする
=====================
キャッチコピー。
これがコピーライティングです。
コピーライティングのコピーは
キャッチコピーのコピーです。
だから実際はこれが本質であり、
1番見逃してはいけない部分なのです。
つまり、相手はキャッチコピーを見た瞬間に
それを読むか読まないかを瞬時に判断して、
イメージしているのです。
単純に例を出してみます。
「私が1カ月で3キロ痩せた方法」
のタイトルの記事と
「デブと言われ続けた私がたった1カ月で
マイナス○○cm!? その方法はこちら!」
さて、パッと見た感じ
あなたはどちらの記事を読みたいと思いますか?
恐らく後者ではないでしょうか。
このように文章を少しひねるだけで
相手がその記事に対する興味が変わります。
これがコピーライティングの強さであり、
ファンを集めるための最強テクニック。
さて、今日の記事はここまでにしておきましょう。
コピーライティングについては、
また解説していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。!(^^)!
媒体構築とリスト集め
今までの記事のおさらいですが、
商品を売って売上を上げるための3つのステップを
おぼえていますでしょうか?
STEP1:コンセプト・ターゲットを決めて商品を作成する
STEP2:商品に対して興味ある⼈を集める(今回の媒体構築編)
STEP3:集めた⼈たちに商品を販売する
この 3 つの STEP をしっかり押さえてビジネスに取り組むことで
⾃分の商品を 販売することができ、お⾦を稼ぐことができるんですね。
商品を売るために最も怠ってはいけない部分、
毎日少しずつでもやらなければ、基盤が出来ない部分があります。
それが興味のある顧客を集めるという
「集客」の部分ですね。
今回はその集客の方法について少し解説していきますね。
コンテンツセールスでは商品を作ったり、
メルマガでセールスをしたりという 部分に⽬がいきがちですが、
この「集客」の部分をないがしろにすることはでき ません。
どんなに素晴らしい商品だったとしても、その存在を知られていなければ
存在 していないものと同じなんですね。
いい商品であれば⾃然とクチコミで売れていく・・・
なんて⽢いことを⾔ってい る場合ではなく、⾃分⾃⾝で興味のある⼈を
集めて商品を販売するというアク ションが必要な時代です。
逆に⾔えば、興味のある⼈を集めることさえできれば、
個⼈でもインターネット を介して⼤きな⾦額を稼げるということです。
正直な話、この集客さえみっちり継続していけば
顧客が減る事はなく永遠と自分の商品に興味がある人が集まり
商品が売れなくなることはありません。
⼀度商品を作ってしまって、ステップメールを構築して売れるセールスの流れ
を作りあげると、ほぼ何もしないでも稼ぎ続ける仕組みが出来上がります。
今となってはメルマガよりも、LINE@から顧客を集めて
そこでローンチという手法でセールスをかけることも
多くなっており、メルマガで顧客を集めることはそれほど多くありませんが、、
しかし、この流れで「稼ぎ続ける」となるとハードルが⼀気に上がり、
消えてし まう⼈が多いんですね。
もしあなたが商品を作って集客できるようになり、
セールスまでの流れを完成 させ、売上を⽴てることができるようになった後、
絶えず集客をし続けることを 忘れないでください。
簡単に商品を売る流れをご紹介すると上記の図のようになりますが、
最初から バックエンドセールスまで考えるのは難しいと思うので、
⾃社媒体に集客して 商品をセールスできるところまでを
1 つの⽬標にしましょう。
⾃社媒体→リスト化が集客の基本
⾃社媒体(⾃分の媒体)と⼀⾔でいってもブログや
Facebook、Twitter、YouTube など多くありますが、
基本的にすべてメルマガ(LINE@)に誘導していくとこ ろを⽬指します。
なぜメルマガに誘導していくのか?ですが、メルマガは⾃分が主体となって
メ ッセージを送ることができるからです。 つまり、こちらから読者へ
価値のある情報を提供していくことで「この⼈の情報 をもっと知りたい」
と思ってもらうことができるわけです。
どんな⼈かもわからない⼈の情報よりも、⾃分と価値観が合っていて、
ためにな る情報を発信してくれる⼈の⽅が信頼できますよね。
信頼関係もできていない状態でいきなり最初から
有料の情報を顧客に投げつけて売り込んだところで、
顧客はあなたの信頼を一気に失います。
信頼関係もできていない見ず知らずの人から
有料でお金を支払うことになるなら、
「あなたという人間に対しての期待がなくなります。」
それがなぜかというと、
商品が良い情報であろうとなかろうと、
まずいきなり有料でお金をとろうとする行為自体に
顧客は不安と疑問を覚えます。
逆に、信頼関係が充分にできている人から
有料情報を買うことになるとすると、
「商品に対する期待値が上がります。」
ここで大事なのは、信頼関係が出来ている人に
為になる情報を有料で投げたとしても
あなたに対して期待値が薄くなることはありません。
むしろ、信頼が既にできているので、
「この人の商品ならきっと良い商品なんだろうな」
という商品の期待値が上がります。
また、メルマガやLINE@では⾃分の好きなタイミングで
メッセージを送ることができます。
そ のため、こちら主導で信頼関係を構築し、
セールス前の教育を⾏うことが可にな ります。
したがって、集客のゴールとしては各種媒体から、
とにかく読者(リ スト)を増やしていくことになります。
メルマガと同時に LINE@のリストも増やせるといいですが、
使い⽅がまたメル マガと変わってくるので、
まずはメルマガ読者(リスト)を増やして、
メルマガ でセールスできるようになりましょう。
今まで話したことやこの図からもわかる通り、
コンテンツセールスにおいて最 も⼤事なことは
「いかにメルマガの読者を増やすことができるのか」です。
仮に2万円のコンテンツを作ったとして、
成約率が5%(100⼈中5⼈が購 ⼊)だとします。
単純に考えてみて欲しいのですが、
1ヶ⽉に100リスト集客できている場合 と、
300リスト集客できている場合の収益はどうなるでしょうか。
100リストの場合:
100×5%=5件 2万円×5件=⽉収10万円
300リストの場合:300×5%=15件 2万円×15件=⽉収30万円
これを⾒ると、集客が⼤事であることは⼀⽬瞭然ですよね。
「コンテンツセールスをする上で、いかに⾃分の媒体を⼤きくさせるか?」
こそ がビジネスの安定に繋がっていきます。